IMPLANT TREATMENTインプラント

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自分の歯に近い状態で治療するインプラント治療

健康な歯を守ることが
出来きるインプラント治療

虫歯や歯周病で歯を失うと咬合力が低下し、他の残存歯に大きな負担をかけることになります。また、周囲の歯の位置がずれたり、咬み合わせのバランスがくずれるなど残存歯にストレスがかかり、本来健康な残存歯の寿命をも縮めることになってしまいます。

当医院では失った歯を補う治療(補綴治療)の中で健康な嚙み合わせを維持しながら残存する歯に負担を最小限に抑え、ご自身の健康な歯を守ることが出来きるインプラント治療が最善の治療方法と考えています。

もちろんインプラント治療には外科的治療を伴うため、すべての患者さまに最善ではありません。その他の歯を補う治療としてブリッジや入れ歯治療の場合でも、なるべく残存する歯に負担をかけない将来性を見据えた治療を提案させていただきます。

患者さまの体に優しい
「抜歯即時埋入インプラント」

通常のインプラント治療では、一次手術でインプラントを埋入し、二次手術で歯肉が治癒してから型採りをし、被せ物を装着するという流れでトータルの治療期間は下顎であれば5~6ヶ月、上顎で8~9ヶ月かかります。

当医院では、1回の手術で抜歯からインプラント埋入までを行う「抜歯即時埋入インプラント」というインプラント治療を導入しています。 この抜歯即時埋入インプラントの治療期間は3~4ヶ月程度で、通常のインプラントに比べ、痛みや腫れが少なく、治療回数も少ないので患者様の身体への負担も少なく済む治療法です。

よくある質問

Qそもそも、インプラント治療ってどんなものですか?

インプラントとは、体内に埋め込む医療機器や材料の総称です。
歯科のインプラント治療とは、歯が無くなった場合に顎骨に埋め込む人工歯根のことで正確には歯科インプラント(デンタルインプラント)と呼称されます。

Qインプラントのメリットはなんですか?

個人差はありますがブリッジや入れ歯と違い、インプラントにすることによって、「自分の歯と同じような感覚でしっかりと噛む」ことが可能になります。

Qインプラントのデメリットはなんですか?

インプラントは原則的に保険適用外治療となるため、一般的な保険適用での歯科治療ではなく、自費診療となります。

Qインプラントの手術後は痛んだり、腫れますか?

インプラントの手術によるお体への侵襲は一般的に親知らずの抜歯と同程度と言われております。

Qインプラントの手術後に仕事は出来ますか?

手術当日は帰宅して頂いた後は安静にして頂くようにしておりますが、翌日からは問題無く普段の生活をして頂いて構いません。

診療時間・アクセスACCESS

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075-34-0118
駐車場完備
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〒600-8208 京都市下京区小稲荷町85-13
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最寄り駅:JR・地下鉄・近鉄 京都駅、京阪 七条駅
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